Evernoteへの情報収集の環境を整理してみる
Evernoteについての前回の記事がこのブログではありえない数のはてブしていただき、すごくうれしかったです。
Evernoteアプリを補助する7つのiPhoneアプリ
そんなわけで今日は、Evernoteへの情報収集の環境について書いてみたいと思います。
WebClip
ぼくは「はてなブックマーク」を利用しています。RSSやTwitterなどをチェックし、「これいい!」と思ったものははてブする。そしてはてブすると同時にEvernoteへも保存されるように設定しております。
Twitterのつぶやきを一日ごとにEvernoteに保存しています。現在利用中なのは「twtr2src | Twitter to Evernote or Email everyday!」というサービスです。これも自動で勝手に保存してくれるので、手間いらず。めんどくさくない。んーすばらしい。
■twieve(ツイエバ)というサービス
最近twtr2srcを上回るかもしれないしれない「twieve(ツイエバ)」が話題のようですね。ぼくも早速試してみようと思います。
本
読んだ本、読みたい本、買いたい本、図書館で借りようと思う本などなど、「メディアマーカー」を利用して管理しています。このサービスはEvernoteと連携させることができるので、本をメディアマーカーに登録したときと読み終わったときにその情報をEvernoteに保存させています。
ライフログ
ライフのログは、大きく分けて3つとっています。
- 行動記録
- 時間ログ
- mixiの日記
■行動記録
これは単純に「いつ何をした」を簡単にメモることです。
FastEver + FastEver Snapでらくらくライフログ
FastEverを使ってチャチャッとメモっていきます。
■時間ログ
こちらの本を読んでから、時間の重要性を再確認し、一日24時間の時間ログをとり始めました。使用するのはこのアプリ。一日のログをメールによりエクスポートすることができるので、そこに円グラフを貼付けてEvernoteに送信しています。こんなかんじ。

メモ
メモについては先日の「Evernoteアプリを補助する7つのiPhoneアプリ」内でちょこっと書かせてもらいましたので、よろしければそちらを読んでみてください。