逃してなるものか!お風呂での”思いつき”
お風呂ってなんだか、不思議にいろいろなことを”思いつく”ことないですか?
身体を温めることで血流量が上がり脳内の血液の循環ども上昇することから脳の働きが活性化されいわゆる”思いつき”の発生率が通常と比べてアップする、のかどうかは全然知りません。100%適当なことを書いてみましたが、まぁとにかくなんとなくいつもよりいろいろと思いつく気がしないでもない。
「あっ!あれやらな!」であったり、「こういうのどうやろ?」であったっり、「そうか!わかったぞ!」であったり思いついたりします。でもそれをそのまま放ったらかしにしていると、お風呂に入っているわずか数分の間にキレイさっぱり忘れてしまい、ちょっとヘコむこともしばしば。なんとかキャッチしときたいなぁと思うわけです。
我が家は夏場はシャワー
暑い夏の毎日は、湯船につかるとあっついので、汗かいちゃうので基本的に我が家はシャワーで済まします。サッとシャワーを浴びてクーラーの効いた部屋へGo!炭酸プシューの「プハーッ!」で最高です。でも夏場はシャワーなので”思いつき”をメモるなどせず、お風呂でなにか思いついてもお風呂を出るまでに忘れていて、”思いつき”を逃し放題。食べ放題や飲み放題、食べ飲み放題はうれしいもんですが、”思いつき”の逃し放題はちっともうれしくありません。
冬のマストアイテム
季節は巡り夜が少し肌寒くなってこれば、我が家でもお風呂をためることになります。風呂のなかでちょっと座ってゆっくりする時間がある。そんときに”思いつき”をメモメモメモすればいい!ということで、お風呂場でも書けるボールペンと水に負けない紙を持って入り、思いつきをどんどんメモします。
この2つ、マフラーや手袋、ホッカイロと並んで冬のマストアイテムですね。
おわりに
いつでもどこでもメモれる環境を。そういった心がけがメモ書きを促していくことになるのでと思います。ほぼiPhoneで事足りるのですが、いかんせん水にはめっぽう弱いので風呂場にまでiPhoneを持って行くなんて自殺行為。アリ地獄に自ら飛び込むアリみたいなもんです。そうなの?うん、そうだ。ただ気をつけなくちゃいけないのが、メモに夢中になったからといって長ーく湯船につかりすぎず、のぼせないようにすること。それだけは絶対に気をつけなければいけません。あらかじめ時間を計って入るなど、最も注意しておくべきことです。
よーし!今日も頭ふらふらするまでつかろーっと。限界に挑戦!
では、お読みいただきありがとうございました。