ログをたくさんとっていこうと思ったよ、という話


FlickrIMG_2537 by choiyaki

我が子が生まれてから、赤ちゃんの写真をパシャパシャ撮りまくっています。カメラロールには、赤ちゃんの写真がたまりまくり。ぼくのカメラロールは、赤ちゃん、赤ちゃん、ごはんの写真、赤ちゃん、、、ってな感じで、ほとんど赤ちゃんでちょくちょく食べたものや、ランニングのスクショがある、みたいな感じです。

そんなけ写真撮ってはいますが、同んなじような写真ばかり。その可愛さから、ついつい撮っちゃうんですね。でも、ここでふと考えました。

寝て起きて寝る赤ちゃん、いろいろやってる自分

確かにかわいくて仕方ないんですが、赤ちゃんは基本的に寝るのとお乳を飲むのが仕事なので、寝る→起きる→お乳飲む→寝るの繰り返し。基本的には同じことを繰り返しているだけ。そんな赤ちゃんの写真はパッシャパシャ撮ってる。

に対して、赤ちゃんに比べたら色々なことをしている自分。繰り返しにみえる日々でも、毎日何かしら昨日とは違うことを試してみたり、はじめてみたりしている。でも、自分の写真はパシャパシャ撮ってないし、まぁ自分の写真パシャパシャ撮るのはどうかと思いますが、感じたことや触れたものについて書き記したりもあんまりしていない。

なぜ寝て起きての繰り返しの赤ちゃんのログはたらふくとっているのに、なんやかややっている自分のログはとっていかないのか。これはおかしなことではないのか。なぜ自分のログをもっととらないのか。

そんな違和感を感じるようになりました。

ログをとっていきましょうや

というわけで、赤ちゃんの写真をパシャパシャ撮ってログをとるのであれば、自分のログもどんどんとっていったっちゃおう、と決意したわけです。

自分はあれこれやってる。考えてる。色んなものに触れてる。なら、赤ちゃん同様、いや、赤ちゃん以上に、ログをたくさんとっていこう。そんな風に思います。

自分の写真はパシャパシャ撮りませんが、他の部分のログをガシガシとっていこうかな、と。

おわりに

写真はもちろん、メモ書きでもそのとき考えたことや感じたことのログをとっていくわけなので、メモの環境を整えないとなぁ。今以上にメモメモしやすくしていかないとなぁ、と考えております。こういうのん、考えるの好きなんです。

簡単かつ有用なものを。またいい感じのメモ環境が整えば、ここで紹介しようかな。

では、お読みいただきありがとうございました。

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