大切だけど教えてくれない”目標”のこと〜「ザ・コーチ」を読んで学んだこと〜

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「目標を設定し、その達成のためにがんばる」

とても大切なことです。でも、聞こえはいいですが、ものすごく漠然としています。このままで達成できるのかは、いささか心もとないものがありますが、でも、初めて目標を立てた時ってこんな感じになってしまうと思うんです。何か目標を立てて、「よっしゃがんばるぞ!」。モチベーションの続く最初はいいものの、達成までの道のりが見えず、途中で挫折。目標を立てることをやめてしまう。”目標の立て方”や”達成に向けてどうするか?”を知らない、知識がない状態では、うまく目標が立てれず、必然的に達成もできず、ヘコむ。やめてしまう。なんてもったいないんでしょうか。

まずは、知識を得ることが先決だと思うんです。

大切だけど教えてくれない”目標”のこと

”目標”・”目的”・”夢”・”ゴール”・”ビジョン”。「この5つの違いはなに?それぞれの意味は?」と聞かれて、明確に答えることができるでしょうか?ぼくは全然無理でした。今までほんとうに漠然と、たいした使い分けもせず使っていたこれらの言葉。この5つを明確にしてくれるだけでも、ぼくにとっては大きな学びとなりました。
私たちは、小さい頃から目標を設定することが大切だと聞かされてはきましたが、そもそも、目標とは何かについての学習をしたことがありますか?学校では、目標については何も教えてはくれません。それでいて、大事だと言われるのですから、誰もが混乱するのは当然です。
国語や数学、英語という教科はありつつも、”目標”という教科はない。ちゃんと教えてもらったことがないんですね。勉強でもスポーツでもそうですが、基本的な知識というのは必要不可欠です。ルールを知らなければスポーツはできませんし、アルファベットを覚えなければ英単語すら書けない。それと同じで、目標についても基本的な知識というのが必要です。教わったことがないのであれば、まずはそこから学んでいかなければいけません。

強大な言葉の力

言葉が人に与える影響は強大です。そして、私たちが一言一句すべてを聞いているのは、ほかの誰でもない、自分の口から出た言葉です。言い換えれば、私たちは、自分の言葉に洗脳される生き物なのです。ならば、とことん自分が喜ぶ言葉を、ゴールや目標を設定する時はもちろん、あらゆる場合で使うようにすることがとても重要なのです。
言葉の力、みなさんも感じた経験はあると思います。何気ない一言で傷ついた、ちょっとした言葉でものすごく励まされた、支えになった。そんな強大な言葉の力を、どうせならいいように使っていくべき。普段から自分が喜ぶ言葉をとことん使っていったほうが、良いに決まってます。話すときも、書くときも。

自分が発する言葉は、当然ですがコントロール可能です。コントロール可能なら、良いこと、良い言葉をめいっぱい使って、洗脳してやれば良い。ちょっとヘコんだ一日でも、多少無理やりでも良いことに目を向ける。それを自分の言葉で書き記す。そんな気持ちで、ぼくは「良いことフォーカス」を続けています。良いことに目を向けるのって、悪いことに囚われるよりも格段に気分が良いもんです。

自由に夢を描き、語る習慣をつける

夢に日付をつけてゴールとし、目的と目標を決めて、行動を始めればいいのです。目標の達人になる第一歩は、自由に夢を描き、語る習慣をつけることです。そして、その夢を束ねて見つめ続けると、あなたの価値観に沿う目的が見えてくるのです。
本書にならい、”死ぬまでに叶えたいドリームリスト100”を作成していってます。ポイントは願望を書くこと。別に実現が到底不可能そうなことだってなんだって、とにかくこうなればいいなということを書き連ねていってます。だって、実現が不可能そうだって何だって、自分がその願望を持つこと、それを書き連ねることは自由ですから。なかなか出てこないもんで、数がまだ100まで到達していませんが、リスト作成は楽しい作業です。

で、こっからが難しい。それは、描いた夢を”語る”こと。
夢やゴールを人に言うと、批判や評価や避難をされるので、言いたくなくなってしまうんですね。
まさにそうで、批判や評価や避難を恐れてしまい、語るのが恥ずかしい。”自由に夢を描き、語る”ことを習慣化するのはなかなか難しいですが、積極的にチャレンジしていきたいものです。

おわりに

本書を読めば、目標をどう立てるのか、その達成に向けてゴールをそのように設定していけば良いのか。その知識を得ることができます。あと必要なのは?
世の中にはどうすれば成功するかを知っている人は、山のようにいる。しかし、それを実行する人は、ほんのわずかな人だけだ。
やるっきゃないですね。
行動は最高の学習です。
どんどん最高の学習を受け、成長していきたいと思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

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